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タイトル::【No.815】「司法だけは生きていて欲しい ~判決を受けて・・~」
発行日::2017/07/06
本文:
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  J.I.メールニュース No.815 2017.07.06 発行 

   「司法だけは生きていて欲しい ~判決を受けて・・~」

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【1】<巻頭寄稿文>

  「司法だけは生きていて欲しい ~判決を受けて・・~」

         農地の原状回復訴訟団・団長   鈴木 博之 

【2】<お知らせ> 

   (1) 第237回J.I.フォーラム  7月20日(木)

      自分ごと化会議 第1弾  「都議会って本当に必要なの」 

   (2) 第5期 現場みらい塾 開講中

      1回だけの単発参加も可能です。
         
【3】<ご紹介>

   (1) 中村敦夫のライフワーク 朗読劇「線量計が鳴る」

   (2)「北海道 奥尻高等学校」 平成30年度生 募集

   (3)「建物探訪」 第三弾  in東京 千駄木 参加者募集中

【4】構想日本 2017年6月の主な 政策実現活動

【5】構想日本 2017年6月の主な 新聞・テレビ等メディア掲載

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【1】「司法だけは生きていて欲しい ~判決を受けて・・~」

         農地の原状回復訴訟団・団長   鈴木 博之   

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田植えが終了し、農作業は一段落した。
4月14日、3年越しの「農地の原状回復訴訟」が判決日を迎えた。
その日は、農繁期で肉体的に疲労が蓄積し、頭が動かない時期だった。

垂れ幕は3種類(勝訴・実質勝訴・不当判決)準備した。開廷は1時10分なので12時30分に地裁に着く。駐車場に裁判所職員が5名も腕章を付けてウロウロしている。これまで見たことのない異様な光景に違和感を覚えた。弁護士に取材記者が駆け寄り質問が始まった。

弁護士が担当裁判官3人の異動は知っていたので、帰庁判決文※読み上げなのか、代読なのかを確認へ事務所行く。ほどなく代読であることを告げられた。思わず「どうゆう事?」と聞くと「状況は悪いかも」との返事に、「判決で負けて内容で勝つ(実質勝訴)」に期待していた。

「完璧な(完全な)原状回復は無理であることは認めるが、何もしなくとも良いと言う事ではない・・」
というような判決内容を期待していた。絶対に「敗訴はありえない」と確信して裁判に臨んでいた。

控えの部屋に開廷10分前に入り雑談をしていた時、書記官が入廷を促しに来た。「まだ10分あるでしょう・・」の返答に「準備出来ているのでお願いします」と答えて部屋を出て行った。開廷5分前にも「そろそろ入廷お願いします」と呼びに来た。

審理15回を経験しているが異様な行動である。入廷すると傍聴席は満席で重苦しい雰囲気が漂っていた。更に傍聴席後方に裁判所職員2名が腕章をして立っていた。これもまた、今迄見たことがない光景だった。
「嫌な予感がした」

裁判官入廷・全員起立礼着席。書記官の読み上げに始まり裁判長の

「本件各訴えをいずれも却下する」

の声に「どうゆう事・何が起きたの」と呆然となっていると、弁護士が「理由はなんですか」の問い掛けに、退廷する裁判長が振り向きざま「不適法だからです」の一言。閉廷。傍聴席のざわめきも聞こえない状態でした。

判決文を受け取りに弁護士と一緒に事務所に行き、2部受け取り1部をコピーに回す。
記者及び傍聴者には説明会会場で会見する旨伝え裁判所を出る。想定外の判決に「不当判決」を呆然とかざし、記者の写真撮影に答える。
思考停止状態で何も考えられない状況だった。感想を聞かれたらしいが、何を答えたのか記憶に無い。説明会では弁護士から全体説明があり、その後記者の質問に答える形式でざわめきが続いた。

「却下」とは「門前払い」と言う事。

3年の時間を使い「そりゃぁないよ」の思いが強くなった。被告東電の言い分をそのまま書き写した判決、時間の経過とともにだんだん腹が立ってきた。「ちゃんと判断しろよ、仕事しろよ」と怒りが爆発寸前だった。

提訴後の勉強会で「最悪の判決は何か?」と弁護士に聞いた事があった、それが「却下」だった。審理の回数が進むにつれ、すっかり忘れていた事象で、それこそ想定外だった。

「棄却」なら立証の内容の問題なので対応が出来るが、「却下」は内容を検討されることなく退けられること。裁判所の職務放棄と同じだ。それこそ立証の為の失われた時間と努力をどうしてくれるのか裁判官に問いたい。

4月24日控訴状送付(仙台高等裁判所)
「東電」を提訴すると決めたとき、「どこで裁判をするか」の質問に「そりゃあ現地、現場でしょう!」の合意に異議は無かった。なぜなら「被災地だから被災者を理解できる」はず、と思ったからだ。

無機質で事務的な判断しかできない司法なら、東京地裁の方が良かったかも、なぜなら「あたりまえの常識の判断は、最高裁の案件」かもと思われるから。

翌日からは例年どおりの農作業を継続するしかなかった。農作業は体が記憶している単純作業なので淡々とその日暮らしの日々が続いた(続けるしかなかった)。
作業の途中の精神状態は福島第一原発の爆発直後に似ていた。大玉村の農地が汚染されていた報道、そんな中での春作業、不安と戸惑いの2011年に逆戻り状態だった。

人生設計とは言わないが、原子力災害への対応は確実に前進していると自負していたのが、すごろくで言う振り出しに戻る状態はあり得ないことであり、受け入れられない事態だった。それでも「呼吸し、食事し、農作業をして無我になること」でしか存在できなかった。

仕事があり、役割があり、お米を食べてくれるお客様がいるから私は「生きていられた」と思う。

安達太良山の残雪を毎日見ながら農作業をしていると、裁判など糞くらえの思いだった。
裁判の手続きは弁護士の管轄なので「上告する」との意思統一の確認をしただけだった。

石原元環境大臣の「金目でしょ・・」発言を思い出した。足掛け3年の時間と労力、それに費やした数百万円の金額、正に兵法の「兵糧攻めと先延ばし作戦」。東電の非人道的な「賠償逃れ策」に恐怖を感じた。「バカと貧乏人は黙って居ろ」の横柄で無礼な態度に「最後の一兵になろうとも戦い続ける覚悟」を決めた。2017年春。

今更後戻りは出来ないので前に進むだけです。願いは「司法だけは生きていて欲しい」です。

※帰庁判決文 転勤先から帰庁し判決文を読み上げること

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*みなさんのご意見をお待ちしています。(800字以内でお願いします)
 info@kosonippon.org
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【2】(1) 第237回J.I.フォーラム  7月20日(木)

      自分ごと化会議 第1弾  「都議会って本当に必要なの」

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オリンピックや豊洲移転で都議会は、どんな役割をしてるのか。

私たちに実感できません。

都議会はじめ地方議会や議員について、これまでに無作為に選ばれて政治・行政に参加した経験のある住民などに徹底討論してもらいます。


  ◯日 時:2017年 7月20日(木) 18:30~20:30(開場18:00)

  ◯会 場:アルカディア市ヶ谷 4階「鳳凰」千代田区九段北4-2-25  TEL.03-3261-9921

                 ※場所にご注意下さい

  ◯登壇者:相川 俊英 (地方自治ジャーナリスト)
     
       津田 大介 (ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)

       原田 謙介 (NPO 法人 YouthCreate 代表理事)

       白井 亨  (小金井市議会議員)

       鈴木 太郎 (横浜市会議員)

       過去、無作為に選ばれて、行政の取り組みに参加した 行方市・富津市・伊勢原市などの住民(10名程度) 他

  ◯主 催:構想日本

  ◯定 員:100名

  ◯参加費:一般 2,000円 / 学生 500円 (構想日本会員は無料です)
                ※学生の方は受付にて学生証をご提示ください。

    ※今回は懇親会はございません。

 ※フォーラムへのご参加は7月20日(木)12:00まで info@kosonippon.org  にお願いします。

 HPからのお申し込みはこちら http://www.kosonippon.org/forum/index.php

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「自分ごと化会議」とは、構想日本が続けてきた無作為に選ばれた住民が政治・行政に参加する会議の総称です。

トランプ大統領も、豊洲への市場移転、共謀罪法案も政治が「他人ごと」になっていることの現れです。

そこで7月のフォーラムは、政治の「自分ごと化」を全国に広めるための活動の第一弾として行います。

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<今後の日程>

 8月のフォーラム は 8月21日(月)「大麻についてきちんと勉強してみよう」 日本財団ビル2階

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 (2)【 第5期 現場みらい塾 受講生募集中 】

     各回単発の申し込みもできます!

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今年度も現場みらい塾を開講しています。

現場みらい塾は、ハウツー的なスキル中心の従来型の自治体職員向け研修ではありません。自治体のどの仕事にも応用できる「知恵の出し方を身につけるトレーニングの場」です。

過去4期の特徴として、

 ・自治体職員を中心としながらも多様な参加者がいる(地方議員、メディア、民間企業など)。

 ・受講者がその後プログラムの内容を自分の自治体で実践するケースが多い。

 ・OB・OGが翌年度以降も参加する比率(リピート率)が高い。

などがあります。
行政職員を中心に、議員や民間企業等で働く人などが一緒に半年間議論し、多様なものの見方と知恵の出し方を学び合うゼミ形式のプログラムです。

さらに今期は、NPO法人「NPOサポートセンター」の協力で、現場で活躍するNPO関係者にも参加してもらうことで、同じ事象をさらに幅広い視点から見ることによる多様性の涵養をねらいます。

受講生はこれまでに約100名。問題意識の高いOB・OGとのネットワークも大きい財産です。
自治体職員以外の方も歓迎です。是非お申込みください。

参加受付やプログラム等の詳細は、下記のURLから現場みらい塾ホームページをご確認ください。
http://www.kosonippon.org/project/detail.php?id=739

【 第5期プログラム概要 】

 第2回:7月8日(土)10:00~18:00
  講義:「日本の財政と地方の関わり」
    可部 哲生 〔財務省 大臣官房 総括審議官〕
  講義:「事業仕分けの本質と活用」
  実践:「模擬事業仕分け1/手法を学ぶ」
    伊藤 伸  〔構想日本 総括ディレクター〕

 第3回:7月29日(土)10:00~18:00
  講義:「共助の社会づくりと自治体の役割」
    深尾 昌峰 〔(公財)京都地域創造基金理事長・龍谷大学政策学部准教授〕
  実践:「模擬事業仕分け2/チームで体験する」
  実践:「事業シート・プレゼンテーション/発表から体得する」
    伊藤 伸  〔構想日本 総括ディレクター〕

 第4回:8月19日(土)13:00~18:30、20日(日)10:00~16:00
  実践:「グループディスカッション・プレゼンテーション」
    伊藤 伸  〔構想日本 総括ディレクター〕
  講義:「 地方創生の実態 」
    横山  忠始〔香川県 三豊市長〕
  講義:「 自治とは何か 」
    福嶋 浩彦 〔中央学院大学 教授・元消費者庁長官・元我孫子市長〕
  実践:「締めくくりディスカッション」

【会  場】 
  協働ステーション中央(東京都中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア2F)
   http://npo-sc.org/

 ※講師や場所は情勢等により変更となる場合があります。また、講義テーマはいずれも仮題です。

【応募資格】
 地域をよりよくしたいという情熱を持ち、地域の課題解決と未来創造のために、自ら考え行動する意志のある人

【募集人員】 50名程度
  
【参 加 費】  各回:10,000円(税込)※旅費・食費等は含まれません。

【お問い合わせ】

 構想日本:田中、永由 TEL:03‐5275‐5607、Email:info@kosonippon.org


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【3】<ご紹介>

   構想日本が注目している活動をご紹介いたします。

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 (1) 中村敦夫のライフワーク 朗読劇「線量計が鳴る」

  原発の町で生れ育ち、原発で働き、原発事故ですべてを奪われた。
  これは天命か、それとも陰謀か?老人は、謎解きの旅に出る。

  ★★★ー上演スケジュールー★★★

  東京公演    
      7月16日(日) 18時開演
      7月28日(金) 16時開演
            笹塚ボウル4階ホール  渋谷区笹塚1-57-10(京王線笹塚駅前2分)
            全自由席・2,000円 
            *予約制、70席前後の会場につきお早めのご予約をお待ちしております。
            ご予約・問い合わせ
            笹塚ボウル 03-3374-1300 
                  mail info@sasazukabowl.com

  青森県 青森公演 8月11日(金)13時30分開演 八戸市公民館ホール
           前売券2,000円(当日券2,300円)全席自由 (高校生以下は無料)
           問い合わせ 核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団 0178-47-2321


  広島県 福山市公演 9月9日(土)時間 未定 会場 未定 
            問い合わせ 福山市上演委員会

      広島公演  9月10日(日)14時開演 本願寺広島別院 共命ホール  
            問い合わせ 広島上演委員会 

      この外、十数都市で、上演委員会設立が準備されています。

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 (2) まなびじま奥尻へ ~島留学~「北海道 奥尻高等学校」平成30年度生募集

 高校生という3年間を、大自然の中で、自分の中の新しい可能性を探してみませんか

 海に囲まれた離島 この島にしかないもの、この島でしか出来ないこと

 「奥尻島」はまるごと学校 地域と連携をとりながら様々な実践を進めていきます

 生徒募集説明会:
 
 札幌会場7/6(木)17:30~19:00 かでる2・7 1F
     10/21(土)9:30~11:00 かでる2・7 10F
 帯広会場7/7(金)10:30~12:00  TKPガーデンシティ帯広駅前2F
 函館会場7/8(土)10:00~11:30 ホテル リソル函館3F
     10/21(土)17:30~19:00 ホテル リソル函館3F
 
 ご参加の際は事前に、奥尻町教育委員会(電話01397-2-3890)へご連絡下さい
           詳細 →http://www.town.okushiri.lg.jp/highschool/

 ◇島留学の例:海に囲まれ、少数精鋭で勉学に集中できる最高の学習環境
        スクーバダイビングの資格が取れ、潜水士の資格にも挑戦できる
        ENGLISH SALOONで高い英語力を身につけられる
        1つの国のような「島」で、地域振興を研究、実践できる
        島おや・島おじ島おばが全力サポート。ほぼマンツーマンの進路指導。

        島留学には様々な助成もあります。是非一度ご検討下さい。

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 (3)「建物探訪」 第三弾  in東京 千駄木 

楽しく社会貢献活動をしようという趣旨で活動を始めた一般財団法人荒井財団が主催する、知られざる名建築物を見学するツアー「建物探訪」を構想日本がお手伝いしています。

今回は文京区千駄木の「旧安田楠雄邸」と「登録有形文化財 島薗邸」を訪ねます。今回は、代表の加藤も同行いたします。

千駄木マダムご用達のイタリアンレストランで肉と魚のWメインのランチコースを楽しみ、歴史的建造物を訪ねる‥。ちょっと優雅な千駄木散歩に出かけませんか?

  ◇日 時:7月13日(木) (現地集合、現地解散)

  ◇行 程:11:30千駄木駅(東京メトロ千代田線)C1出口集合
             イルサーレ(イタリアンレストラン)で昼食

       13:30旧安田楠雄邸見学
       15:00登録有形文化財 島薗邸見学
       16:00解散(予定)

  ◇参加費:4,500円(昼食代、施設見学料)
       ※見学のみの参加費は1,500円になります。

   交通費、飲み物代等は別途各自でのお支払いとなります。

  ※昼食はイタリアンのコース(前菜・パスタ・肉と魚のWメイン・デザート・コーヒー/ 税込3,000円)となっております。

  ※見学の際は靴下をご用意ください。素足・ストッキングでのご見学はご遠慮いただいております。

  ※旧安田楠雄邸では、大きな荷物は玄関先でお預かりすることになりますので、できるだけ身軽にお越しください。

  ◯参加ご希望の方は7月7日(金)17時までにinfo@kosonippon.orgへメールにてお申し込みください。
  
   お問合せは構想日本 堺(info@kosonippon.org/TEL:03-5275-5607)まで。

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【4】構想日本 2017年6月の主な 政策実現活動

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<自治体改革活動>

6月17日 茨城県 古河市行政事業レビュー 市民判定人研修

   ※その他、首長や自治体との打ち合わせ等 3件

<その他>

6月23日,24日 第5期現場みらい塾 第1回 開催

<政府「行政事業レビュー公開プロセス」>

外部有識者として、公開プロセスに総括ディレクター伊藤が出席。
以下、伊藤が担当した省庁と日程。

 6月6日 厚生労働省(1)

 6月9日 原子力規制庁

 6月14日 厚生労働省(2)

 6月20日 防衛省

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【5】構想日本 2017年6月の主な 新聞・テレビ等メディア掲載

 6月14日 看護師の特定行為研修支援事業「抜本的改善を」行政事業レビュー、eラーニングは評価も  医療介護CBnews

 6月26日 360°町政参加 町外の人も通勤の人に住民投票権や「第2の住民票」外からの視点 町の発展に生かす  朝日新聞

 6月27日 波聞風聞 日銀の「出口」「ゴーストバスターズ」の危機感  朝日新聞

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<報道されない FUKUSHIMAの今> 今週はお休みしました。

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