• 構想日本の活動

道路公団


2002/07/23(火)
Shadow Com Press 創刊号

〔シャドー・コミッティーの設立〕
「道路関係四公団民営化推進委員会」の議論が熱を帯びてきました。
民営化が成功するか、形ばかりに終わるかは、「数十兆円もの国民負担を回避できるか」「他の構造改革にはずみをつけることができるか」など、国民すべてに重大な影響を及ぼす私たち自身の問題です。

そこで、私たちは、‘国民全体の利益’という立場から、「推進委員会」を応援するために、「シャドー・コミッティー」(影の委員会)を発足させました。シャドー・コミッティーは、「推進委員会」の議論に必要なデータを提供したり、コメントや対案を示すなどの活動をしていく予定です。

国民ひとりひとりがこの問題に関心をもち、声をあげるよう、訴えかけていきます。

  > > シャドー・コミッティーのメンバーは、こちらをクリック


〔今後の「推進委員会」の展開は?〕
「推進委員会」は、6回の会合を経て(7月21日現在)、8月中に中間報告をとりまとめる予定です。「推進委員会」の審議のキーワードとなるのが、「上場」「償還主義」「料金プール制」「上下一体・上下分離」等です。シャドー・コミッティーでは、これらのキーワードについて、Shadow Com Press(シャドー・コミッティー発行のニュース)等で取り扱う予定です。


〔「道路関係四公団」民営化の経緯〕
平成13年4月27日に「聖域なき構造改革」を掲げ、小泉内閣が発足。同時に、日本道路公団等の民営化を打ち出すことによって、特殊法人改革の議論全体が盛り上がりました。そして、今年6月、「道路関係四公団民営化推進委員会」が発足、民営化についての本格的な議論がスタートしました。

<ご参考>
13年 6月22日:「特殊法人等改革推進本部」設置、個別事業の見直しへ。 
    9月3日:国土交通省、行政改革推進事務局へ道路関係四公団の“ゼロベースからの見
         直し”を報告。 
    11月26日:国土交通省諮問機関「高速自動車国道の整備に関するあり方検討委員会」
           (座長:諸井虔太平洋セメント(株)相談役)が提言公表。 
    12月:「特殊法人等整理合理化計画」で道路関係四公団民営化に向けた第三者機関
        設置を閣議決定 
14年6月17日:「道路関係四公団民営化推進委員会設置法」施行



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